Histories

• 一関高専入学 Apr. 2015

  一関工業高等専門学校制御情報工学科に入学しました.

• enPiT-BizSysD参加 Aug. 2018

  「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)」のビジネスシステムデザイン分野に参加しました.

• 東京大学稲見研究室インターン Aug. 2018

  東京大学先端科学技術研究センター稲見研究室でインターンを行いKotlinでAndroidアプリを作成しました.

• ASCONE 2018参加 Nov. 2018

  日本神経学会 オータムスクール ASCONE2018『リアリティを生むメカニズム』に参加しました.

• 岩手発超人スポーツ開発プロジェクト2018　敢闘賞 Dec. 2018

  半年間活動してきた岩手発超人スポーツ開発プロジェクト2018で開発した「Ki-心 Den-心」が敢闘賞を受賞しました.

• 大阪大学前田研究室アルバイト Sep. 2019

  大阪大学脳情報通信融合研究センターCiNet前田研究室アルバイト学生として1ヵ月間活動し,3本目の腕に関する研究に携わりました.

• ASCONE 2019参加 Nov. 2019

  日本神経学会 オータムスクール ASCONE2019『脳科学と数理の未来』に参加しました.

• 岩手発超人スポーツ開発プロジェクト2019　優秀賞 Feb. 2020

  半年間活動してきた岩手発超人スポーツ開発プロジェクト2019で開発した「赤鬼」が優秀賞を受賞しました.

• enPiT-Enb修了 Feb. 2020

  半年間活動してきた「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)」の組み込みシステム分野に参加し修了認定をいただきました.

• 一関高専卒業 Mar. 2020

  一関工業高等専門学校制御情報工学科を卒業しました.

• 電気通信大学入学 Apr. 2020

  電気通信大学Ⅰ類メディア情報学プログラムに学部3年生として編入学しました.

• 株式会社Yugudoアルバイト May. 2020

  株式会社Yugudoでアルバイトとして仕事を開始し,MRアプリケーションの開発を行っています.

• 電気通信大学梶本研究室配属 Dec. 2020

  梶本研究室に配属され,現在触覚に関する研究を行っています.

• VR学会大会参加 Sep. 2021

  第26回 日本バーチャルリアリティ学会大会で「化学物質を用いたサーマルグリル錯覚」の発表を行いました．

• HackDay2021参加 Sep. 2021

  Digital HackDay2021で「Face2Deco」という作品を開発しました．

• IVRC2021 LEAPSTAGE参加 Nov. 2021

  IVRC2021LEAP STAGEに「HMD生物」を開発し展示しました．

Skills

Recent Work

HMD生物

ヘッドマウントディスプレイ (Head-mounted display, HMD)を生物に見立て，その生物に頭部を乗っ取られる，つまり寄生されてしまうVR体験
Unity(C#)，Arduino, CADで作成

Face2Deco

イベントで日々増えていくバッチやステッカーで自身を表現する作品．HackDay2021の作品． 登録ユーザーの顔を表示する代わりにエンジニアとしてのステータスを表示し 未登録ユーザーは顔をそのまま表示するため防犯カメラの機能はそのままに己を表現できる
Python, WebCamera, Nuxt.jsで作成

鍵の開閉システム

リアルでの鍵の開閉動作をスマホで行うことで遠隔で開閉できるシステム． 取り付け部はCADで作成したサーボホーンを3Dプリンターで出力．
Unity(C#)，Arduino, CADで作成

モルカーレース

モルカーを操作し複数人で対戦するモルカーレース．
Unity(C#)で作成

BEAsTS

音を指揮して音楽にするMR体験．
Unity(C#), Magic Leapで作成

OYAKATA.io

「ものづくりの現場」の技術承継を支援するMRプラットフォーム.
Unity(C#), Magic Leapで作成

COVIDAR

コロナウイルスの感染者,入院者などを日本地図にかざすことで都道県別にグラフが出現するARアプリ
Unity(C#)で作成

赤鬼　競技者用

DR(縮減現実)を用いた超人スポーツ.コンセプトは「透明人間と鬼ごっこ」.相手プレイヤーが見えない状態で行い,敵の位置を普段とは違う感覚で把握する. また,精神状態によって「見つけやすさ」,「見つかり難さ」が変化する.
Unity(C#),Pythonでチーム開発

赤鬼　観戦者用

DR(縮減現実)を用いた超人スポーツ「赤鬼」の観戦者用のアプリケーション.競技者はHMDを着用してプレイするためスポーツの観戦者には状況が把握できないため 両プレイヤーの位置や精神状態をリアルタイムで把握できるようにした.
Unity(C#)で開発

Emotion Glasses

TwitterのトレンドやTL上のツイートを形態素解析し感情を抽出し,スマホとBLE通信を行っている雰囲気メガネにその感情に対応した色で光らせる.
Kotlinで開発

Emotion Color

顔画像を入力し,その顔の感情にあった色を出力する.
Pythonで開発

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